言語文化学会第37回大会

2024年3月23日(土)、24日(日)の二日間、東京外国語大学府中キャンパスで言語文化学会第37回大会が開催されます。

24日には講演とシンポ事務のパネリストとして参加させていただきます。

言語文化学会第 37 回大会

2024 年 3 月 23 日(土)

30 周年記念大会第1日 於:東京外国語大学府中キャンパス 327 教室

◎開会の辞
10 時~10 時 10 分 言語文化学会会長 石井隆之(近畿大学名誉教授)

◎午前の部1 会長講演 10 時 10 分~10 時 45 分

講演題目: 言語と文化のインターフェイスと曼荼羅思考

◎午前の部2
1 11 時~11 時 30 分 発表者: 松本恵美子(順天堂大学)

発表題目: Ethnomethodology of doctor’s communication in international conference

2 11 時 30 分~12 時 発表者: 神﨑百世(順天堂大学)
発表題目: Linguistic approach to problem-solution in piano performance

<昼食>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎午後の部 研究発表

3 13 時 30 分~14 時 15 分 発表者: 山口真佐夫、山口玲子 [共同発表]

4 14時15分~14時45分 発表者:鄭 在恩 発表題目: 韓国の方言景観について

<休憩>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 15 時~15 時 30 分 発表者: 植松純希(皇学館大学大学院)

発表題目: 『古事記』の時間表現と、神名の尊称辞についての考察 6 15時30分~16時 発表者: 澁谷恵美

発表題目: A discussion on cross-cultural communication and foreign language learning in the context of traditional Japanese culture and business

7 16 時~16 時 30 分 発表者: 林未和子(CGHL 教育研究所) 発表題目: 家庭科教育と教員養成の在り方

8 16時30分~17時 発表者: 石井隆之 発表題目: 英語における過去指向と仮定法

発表題目: 日本で出版されたマレー語・インドネシア語学習書・辞書における

ルビの使用

言語文化学会第 37 回大会

2024 年 3 月 24 日(日)

30 周年記念大会第 2 日 於:東京外国語大学府中キャンパス 327 教室

◎開会の辞
10 時~10 時 10 分 言語文化学会会長 石井隆之(近畿大学名誉教授)

◎午前の部 学会設立 30 周年特別講演
10 時 10 分~11 時 30 分 講演タイトル「日本文化と輪廻転生」

  講師:中部大学教授 大門正幸氏

11 時 30 分~12 時 質疑応答

<昼食> 12 時~13 時 30 分

◎午後の部 学会設立 30 周年記念シンポジウム 総合テーマ「日本文化と和・輪・環」 13 時 30 分~15 時 30 分 パネリスト基調講演

パネリスト: 古谷暢基氏(一般社団法人和ハーブ協会代表理事) 大門正幸氏(中部大学教授)

         岡田昭人氏(東京外国語大学教授)

15時30分~15時45分 <休憩>
15 時 45 分~16 時 30 分 鼎談+質疑応答

<休憩> 16時30分~16時45分

<記念撮影> 16 時 45 分

◎閉会の辞
16 時 50 分~17 時 大会委員長 岡田昭人(東京外国語大学教授)

◎第 30 回総会
17 時~17 時 30 分

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