家路
言いたかないけど1人の街は つまらなかったよ白状するよ
おまけに雪まで降り始めたんだ 心も身体も凍りついちまう*ああ今夜も心はおまえのぬくもりもとめ
ああ凍てつく夜の街を1人さまようまばゆいほどのライトのうずが 孤独という名の曲をかなでる
行き交う人ごみの中その中に おまえのおもかげ探し続けてくりかえし*
くりかえし*
見えない明日におまえ探して 足を棒にして歩くこの歩道
誰も彼も同じさ明日を 信じてさもなきゃ生きられなくて
そんな夜くりかえし*
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