国際生命情報科学会 (International Society for Life Information Science)

３月１６日（土）と１７日（日）に横浜国立大学で国際生命情報科学会のシンポジウムが開催されます。

内容（一部）は以下の通り。

＊16日
渥美和彦氏「今後の医療のあり方」
有田秀穂氏「無意識の心をサイエンスはどこまで明らかにしたか」
ワークショップ「ヒーリングタッチ体験セミナー」
「死と出会う－森になるデスワーク－」

＊17日
伊藤公紀氏「自由意志問題について―さまざまな視点から」
渡辺恒夫氏「シュレーディンガーの世界観の解明－反コペルニクス的転回」
ミニシンポジウム「カオス・乱数・意識」
「死生観の教育と癒しの未来像」

＊その他、気当て実技、太極拳、気功、ヘミシンク、シータヒーリング、
ストレス、各種生理反応、被災地問題、子供の問題、等々
盛りだくさんです！
The 35th Symposium of the International Society for Life Information Science will be held at Yokohama National University on 16th and 17th of March, 2013.

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