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2016年9月11日 日本医療催眠学会での講演

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日本医療催眠学会で「『意識の死後存続』研究が教えてくれる生と死の意味」という題目で、意識の死後存続研究に携わるようになった経緯や、退行催眠での自分の体験などについてお話しさせていただきました。萩原優先生の「ジェネラティブ・コーチング」のお話、志賀一雅先生の脳波に関するお話、橋爪謙一郎先生のグリーフサポートに関するお話、石原均先生の前世療法を通した癒しのお話し、浦隈百合香さんのご自身の闘病に関するお話、米田晃先生の命の仕組みに関するお話し、稲葉俊郎先生の催眠の歴史と未来への展望に関する壮大なお話、万代恭子さんの笑いヨガ、ナナ&ジョー・ブライトさんによるリセットのワーク、どれも素晴らしく、大変充実した1日でした。

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